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CXOニュースの見本

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CXO NEWS2026年9月 見本

今月の経営ニュース、
4つの視点で。

CXOニュース(無料会員)

  1. 日銀、政策金利を1.25%へ
  2. 最低賃金、全国平均1,177円へ
  3. 価格転嫁率は54.2%
  4. 中小企業のAI導入率は20.4%

2026年9月22日時点の公表情報で作成

01財務・資本市場CFO

日銀、政策金利を
1.0%から1.25%へ。

  • 9月18日の金融政策決定会合で決定(賛成7・反対2)。
  • 新しい金利は9月24日から適用。
  • 日銀は、今後も引き上げていく考えを示しています。

要するに変動金利の借入1億円で、利払いは年25万円ほど増える計算です。

今月やること借入を1枚にまとめ、金利が+1.0%のときの利払いを試算する。

出典:日本銀行「金融市場調節方針の変更について」(2026年9月18日)

02人事・労務CHRO

最低賃金、全国平均は
1,177円へ。

  • 全国加重平均は、1,121円から56円の引上げ。目安の制度が始まって以降、2番目の大きさです。
  • 引上げ幅は、都道府県によって54円〜65円。最高1,280円、最低1,085円。
  • 10月1日から12月2日までの間に、順次発効する予定です。

要するにパート・アルバイトだけでなく、初任給や近い等級の賃金の見直しにも波及します。

今月やること発効日までに、最低賃金を下回る人と、すぐ上の人の時給を一覧にする。

出典:厚生労働省「全ての都道府県で地域別最低賃金の改定額が答申されました」(2026年9月3日)

03営業・マーケCMO

コスト上昇分の価格転嫁は、
54.2%。

  • 中小企業庁の調査(2026年3月の価格交渉促進月間)で、価格転嫁率は54.2%。前回から約1ポイントの上昇。
  • 要素別では、原材料費55.7%、労務費50.0%、エネルギー48.9%。
  • 全額を現金で受け取る割合は、87.5%まで増えました。

要するに賃上げと金利の上昇が続く今、労務費の転嫁が次の焦点です。

今月やること取引先の上位5社について、最後に値上げを交渉した時期を確かめる。

出典:経済産業省「価格交渉促進月間(2026年3月)フォローアップ調査の結果」(2026年6月26日)

04技術・ITCTO

中小企業のAI導入率は、
20.4%。

  • 検討中の18.6%を合わせると、39.0%がAIの導入に前向き。
  • 導入した会社の82.6%が、生成AIを使っています。部門別では、総務・管理が68.3%で最多。
  • 足りないのは「成功事例や活用事例の情報」で、83.3%が不足と回答。

要するに導入の目的は「業務の効率化」が87.0%。まずは管理部門の定型業務からが定石です。

今月やること管理部門で、毎月くり返している作業を3つ書き出す。

出典:中小企業基盤整備機構「中小企業のAI等の利活用に係る実態調査」(2026年3月)

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